【会長挨拶】

Akira Niida 32017-2018年度の第17回 通算330回例会です。

4月に入り、学校や多くの企業では年度はじめとなり、出張移動の車中でも、新入生や新入社員の方などをお見かけする機会も増えました。

さて、4月のロータリー月間は、『母子の健康月間』となっております。

RIの資料によると、毎年5歳未満の子どもが全世界で630万人も命を落としていることをご存じでしょうか。

原因は、はしか・マラリア・肺炎・エイズ・下痢性疾患などの疾病、栄養失調、医療の不備、不適切な衛生設備など様々です。

ロータリーでは、これらの改善のために、世界各国で、予防ワクチンや抗生物質の提供、抗レトロウイルス薬や粉ミルクでの育児の奨励、水と衛生の改善による下痢性疾患への対策、母親への栄養摂取の重要性の周知などの活動を行っております。

母親という視点では、避妊を望む女性の内、2億2,200万人が安全で効果的な避妊方法を利用できない現状があり、サハラ以南のアフリカで言えば、39人に1人の女性が、妊娠中または出産による合併症でなくなっている現実があります。

これらの対策として、ロータリーでは、リプロダクティブ・ヘルス(性と生殖に関する健康)の医療と研修の充実を図る対策への協力を進めています。

日本に住んでおり、あまり関係の無いことのように思われる方もみえますが、日本へ目を向けた場合でも、産婦人科医の減少により、地方都市では安全な出産に対する不安が生じている地域もあります。

我々、一ロータリアンとして、また、ロータリークラブとして、今、何ができるか?

今一度、考えないといけないと感じました。

当クラブでも、是非国際奉仕、奉仕プロジェクトにおいて、これらの大きな課題に向けた活動が少しでもできれば良いと思います。

 

 

 


【幹事報告】

ファイル_000幹事報告をさせていただきます。

なお、詳細は、Facebookグループにて報告させていただきます。

① RI日本事務局より4月のロータリーレートの連絡がございました。4月のレートは、108円となります。

 

② 地区より、2020-2021年度ガバナー候補者推薦書提出のお願いが届いております。

 

③ 地区より、第36会RYLA研修セミナーのご案内をいただいております。

 

④ 地区より、会長会議・地区立法案検討会開催の予定のご連絡をいただいております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【プログラム】

hiraga_150150【会員スピーチ】
メディアリテラシーの重要性について
メディアリテラシーとは、インターネットや新聞、テレビなどが発信する情報を見きわめ、理解・活用する能力のこと。
ITによる情報化やスマートフォンの普及、ソーシャルメディアなどの登場により情報量は日々増え続けています。私たちはITにより容易に情報を手に入れることや情報を発信できるようになりました。不特定多数の人へ個人の考えを発信したり、国境を越えた繋がりが持てたり、うまく使えば素晴らしいツールですが、人を批判したり、信憑性の無い情報を安易に発信し、拡散してしまうツールでもあります。近年ではブログ、掲示板、SNSなどの利用におけるトラブルや事件・事故も多くなっています。また震災直後には、公式情報とデマが混在して拡散されていた事もありました。
私たちはインターネットや新聞、テレビなど各メディアの「メリット」、「デメリット」、「リスク」を理解して活用できるようにメディアリテラシー向上を考える必要があると思います。
ウェブ担当委員長 平賀 隆生

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