【副会長の時間】

tikukyo3 本日は、第12回 通算347回例会となります。

会長代行の西井です。

月日が経つのは早いもので、2018-2019年度も5か月近くが経過し、気付けば、2018年も残すところ1ヶ月と少々となりました。

12月は、『疾病予防と治療月間』ですね。

私は、1988年に再生不良性貧血症、いわゆる白血病を発症し、余命3ヵ月と宣告されました。

1年近くの入院生活を経て、奇跡的に快復し、余命3ヵ月から今年で30年生きていることになります。

その際、仕事に就くことの難しさ、に直面し、働く人と企業の橋渡しをしたいと考え、自分で会社を興し、人材派遣事業を立ち上げました。

その後、2011年には、大動脈解離を発症しましたが、今は15cmが人工血管に入れ替わっていますが、ただ、これも、奇跡的な快復により、運動や飲食、飲酒など普通に行っています。

このような重篤な疾病を何度か乗り越えて思うことは、『自分自身は生かされている』ということです。

現在は、主たる事業として障がい者福祉サービスを提供しています。この事業に進んでいくキッカケになったのは、自分自身が手術を受け、声が出ない時期があり、筆談を行っていた際の不自由さ、そして、私自身を含めて、社会の障がいに対する理解の不足を痛感したことからです。

人は一般的に、健康であることが当たり前と思ってしまう節があります。

しかし、生まれながらに障がいを持っている人、何らかの理由で障がいを持った人も数多くいることは確かです。

そんな中で、私自身が経験したこと、そして、自分自身が生かされているという思いから、社会と障がい者の橋渡しをしたい、という強い気持ちが芽生え、現在の事業に繋がっています。

よく人からは、『西井さんの会社って何の仕事をしてるの?』と聞かれることがありますが、私の会社の事業は、一貫して、自身の経験から、『人と人を繋ぐ仕事。総合福祉サービス』だと思っています。

20年ほど前にロータリークラブに入会させていただきましたが、ロータリークラブにおいては、自分自身でできること、そして、クラブの会員と協力してできること、として、様々な奉仕活動を行っていくことも、私の大切な使命だと思います。

今年度は、想定外の事態で会長代行となり、奉仕活動の計画や年間プログラムは、既に確定したものを粛々と進めていくだけとなってしまいますが、その中でも、私自身が経験した疾病、その疾病から経験した様々なこと、をクラブで共有し、来年、再来年、10年後、20年後と、Rotary E-Club Sunrise of Japanとして、有益な、社会の役に立つ奉仕プロジェクトを進めていく、キッカケになればと思います。

2018-2019年副会長 (会長代行)

西井 一浩

 

 


【幹事報告】

2018-2019平賀幹事第12回例会の幹事報告をさせていただきます。

 

(1)国際ロータリー第2640地区2019-2020年度のための行事開催日程のお知らせをいただきました。
(2)クラブ委員長会議のご案内をいただきました。

 

 

 

 

 

 

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