【副会長の時間】

tikukyo3 本日は、第13回 通算348回例会となります。

会長代行の西井です。

月日が経つのは早いもので、2018年も残り3週間ほどとなりました。

前回の『副会長の時間』でお話させていただいた内容に対して、思いのほか、メークアップ頂いた方々からの反響の大きさに驚いています。

ロータリークラブに入会させていただいて、色々と思うところもあり、このEクラブに移籍して、更に毎年毎年、様々な問題が発生し、あっという間の3年でしたが、気付けば、次年度は会長を拝命しており、以前に所属していた伊勢度会RCで会長を拝命して以来の2度目の会長年度を迎えます。

今月は、次年度の組閣に向けた会員総会も行われ、一歩一歩次年度に向けた準備がスタートします。

今年度は、当年度会長が、『会員身分の一時保留』、その後、『会員身分の終結』というクラブの緊急事態が発生し、副会長として会長代行をさせていただく状況となっていますが、クラブ会員の皆さんのご協力により、何とか正常な運営が行えていることが、不幸中の幸いです。

先日は、2016-2017年度、2017-2018年度に実施した、阿蘇ユネスコジオパークに関連する奉仕プロジェクトのフォローアップとして、熊本県阿蘇市へ訪問させていただき、阿蘇市長、職員の方々と情報交換をさせていただきました。

詳細は、今回のプログラムとして、新居田直前会長からお話していただきますが、阿蘇市長との懇談会、職員の方々との懇親会、現地の視察などを通して、また、新たな奉仕プロジェクトの案が浮かび、次年度、次々年度で実施できるように、奉仕プロジェクト委員会で審議いただきたいと思います。

 

2018-2019年副会長 (会長代行)

西井 一浩

 

 


【幹事報告】

2018-2019平賀幹事第13回例会の幹事報告をさせていただきます。

 

(1)2018年12月「疾病予防と治療月間」のリソースをいただきました。
(2)「2018年決議審議会の結果」のご案内をいただきました。
(3)ハンブルグ国際大会の登録手続のご案内をいただきました。

 

 

 

 

 

 


【プログラム】

Akira Niida 3

直前会長の新居田です。

熊本地震が襲った、阿蘇市へ訪問させていただいてから2年。

2016-2017年度の奉仕プロジェクトとして、地区補助金を活用させていただき、『阿蘇ユネスコジオパーク』の支援をさせていただき、2017-2018年度も、継続奉仕プロジェクトとして、クラブ資金のみで、『阿蘇ユネスコジオパーク』の支援を継続させていただきました。

大規模地震は、日本列島に住む以上、どこでも発生し得るものであり、三重県伊勢市に住む私たちにとっても、対岸の火事ではありません。

『熊本地震の発生した地域で、我々にできる奉仕プロジェクトがしたい』

そんな時、ローターアクターで同地区代表を経験され、今は、阿蘇市で活躍されている石松さんとコンタクトを取ることができました。

恥ずかしながら、そこで初めて、『ジオパーク』という言葉を聞きました。

『ジオパーク』とは、「地球・大地(ジオ:Geo)」と「公園(パーク:Park)」とを組み合わせた言葉で、「大地の公園」を意味し、地球(ジオ)を学び、丸ごと楽しむことができる場所をいいます。

大地(ジオ)の上に広がる、動植物や生態系(エコ)の中で、私たち人(ヒト)は生活し、文化や産業などを築き、歴史を育んでいます。ジオパークでは、これらの「ジオ」「エコ」「ヒト」の3つの要素のつながりを楽しく知ることができます。

例えば、山や川をよく見て、その成り立ちと仕組みに気づくと、今まで何とも思わなかった景色が変わって見えてきます。またその景色が、何千万年、何億年という途方もない年月をかけてつくられてきたことを知れば、私たち人の暮らしは地球活動なしには存在しえないことも分かります。

ジオパークでは、まずそのジオパークの見どころとなる場所を「ジオサイト」に指定して、多くの人が将来にわたって地域の魅力を知り、利用できるよう保護を行います。

その上で、これらのジオサイトを教育やジオツアーなどの観光活動などに活かし、地域を元気にする活動や、そこに住む人たちに地域の素晴らしさを知ってもらう活動を行われています。

現在、全国に44箇所の『日本ジオパーク』があり、その中で、阿蘇市をはじめ9箇所が『ユネスコジオパーク』に認定されています。

阿蘇市では、大人だけでなく、学生の皆さんも『ジオパーク学』を学ばれています。

我々は、熊本地震の被害を受けた阿蘇市で、『阿蘇ユネスコジオパーク』を支援させていただくことを決定し、2年度続けての奉仕プロジェクトを実施させていただきました。

今回は、12月1, 2日の両日で、西井会長代行、藤本会員、私の3名で訪問させていただき、阿蘇市長との懇談会、その後、阿蘇山の中岳視察、職員の方との懇談会、そして、阿蘇神社など周辺の復興状況の見学をさせていただきました。

熊本地震から2年以上が経過していますが、まだまだ、震災の爪痕が至る所で見受けられました。

一方で、この素晴らしい自然とジオパークのある阿蘇市では、様々な施策を行われ、観光などの産業が発展している状況を、肌で感じさせていただきました。

今回の訪問でも、阿蘇市長や職員の方との交流の中で、新たな奉仕プロジェクトに繋がる『種』を見つけることができました。

Rotary E-Club Sunrise of Japanとして、引き続き、阿蘇市での奉仕プロジェクトを進めて行きたいと思いました。

 

ASO

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Copyright(c) Rotary E-Club Sunrise of Japan. All Rights Reserved.