【会長の時間】

2021-2022年度 第1回例会 となります。

先ずは、未だ世界各地で感染収束が見えない新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々、闘病されていらっしゃる方々、そのご関係者の皆さまに、心よりお見舞い申し上げますとともに、この困難な状況の中、身を挺して医療、対策にあたっていらっしゃる医療従事者の方々に、心からの敬意と感謝を申し上げます。

今年度のRotary E-Club Sunrise of Japan会長を拝命いたしました、新居田章です。

当クラブをご存じの方からは、「またか!」とのお言葉をいただきそうですが、紆余曲折ありまして、再登板させていただくこととなりました。1年間、よろしくお願い申し上げます。

さて、2021-2022年度国際ロータリー会長、シェカール・メータ氏は、国際ロータリーテーマとして、『SERVE TO CHANGE LIVE ~奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために』と掲げられております。

ここで、国際ロータリーテーマについて、シェカール・メータRI会長が書かれた詩をご紹介いたします。

授けられた最大の贈り物は
誰かの人生に触れる力
変える力
違いをもたらす力
めぐりゆく命の中で
手を、心を、魂を
差し伸べるなら
魔法が起こる
歯車が回りだす…
ともに歯車を回そう
全人類の繁栄のために
私たちには力と魔法がある
奉仕しよう… みんなの人生を豊かにするために…

奉仕することで誰かの人生を豊かにすることは、自分の人生の最高の生き方であり、結果として、自分自身の人生も豊かにすることができる、というお話に非常に感銘を受けました。

また、我々が所属する国際ロータリー第2640地区、2021-2022年度ガバナー、豊岡 敬氏は、地区方針として『広げようロータリーの光』と掲げられました。

我々がこれまで経験したことの無かった、このコロナ禍だからこそ、我々ロータリアンが常日頃から行っている、職業奉仕、社会奉仕、青少年奉仕、国際奉仕など様々な奉仕活動を更に推し進めることで、暗くなりがちな昨今の中で、希望を照らす光になることが重要だと改めて認識いたしました。

これらのRIテーマ、地区方針を踏まえつつ、現在の当クラブの現状を考慮し、2021-2022年度クラブ会長方方針として、『Back to the Starting Point ~ 原点回帰』と掲げさせていただきました。

ロータリアンである皆さんは、何を思い、何を求め、何を期待し、何をしたくて、ロータリークラブに入会しましたか?

その心には、希望、期待、夢、願いがあったのでないでしょうか。

当クラブは、創立10年を迎えました。

しかし、会員数は減少しつづけ、現在は10名を切っているのが実情です。

では、何が問題だったのか?

それは、ロータリークラブに入会した時の希望、期待、夢、願いを忘れてしまい、利他の心から利己の心に傾いてしまった人たち、見せかけだけのロータリアン、言動不一致の人たちが居た、という事実だと感じています。

そのような過去を消し去ることはできません。

しかし、会員一人一人がロータリアンになった時の初心を思い返し、奉仕活動を計画、実施し、同じ志を持つ仲間を一人でも増やしていくことが大切と考えます。

2016年、当クラブは大きな変革を行いました。

それ以降も、幾つかの問題が生じ、暗中模索の日々が続きました。

2021-2022年度は、新たなRotary E-Club Sunrise of Japanを形成するための助走期間として、クラブ体制の再構築を進めていきたいと考えています。

会長再登板とはいえ、まだまだ、若輩者であり、豊岡ガバナー、地区役員、クラブ会員の皆さまには未熟で皆さんにご迷惑をお掛けすることも多々あろうかと思いますが、皆さんからご支援いただきながら、一歩一歩進んで行きたいと思います。

それでは、改めて2021-2022年度の1年間、どうぞよろしくお願いいたします。

2021-2022年会長

新居田 章


【幹事報告】

2021-2022年度幹事の柴田です。

今年1年よろしくお願いいたします。


【プログラム】

先ずは、2021-2022年度の第1回例会は、今年度会長として、自己紹介と今年度の活動計画の発表を以て、今回のプログラムとさせていただきたいと思います。

私は、三重県伊勢市に事務所を置くNemko Japanにおいて、マネジメントシステム認証審査、電気機器等の製品認証、工場監査などを行っています。

当社は、ノルウェー王国に本部を置く、Nemko Groupの日本法人として2003年に設立し、ISO 9001やISO 14001などのマネジメントシステムの認証審査、電気機器や防爆機器などを海外に輸出する際の各国の認証取得、この製品認証に関わる工場監査などを、日本国内のお客様に提供させていただいております。

多くのお客様のお陰もあり、気付けば創立から18年が経過していました。

ロータリー歴は、当クラブに入会する前、お隣の地区となる国際ロータリー第2630地区の伊勢鳥羽志摩グループに属する伊勢度会ロータリークラブに2011年12月に入会させていただき、そこでロータリーの基礎を学ばせていただき、Eクラブという新たなクラブ運営の学びの場として、2015年7月よりこのRotary E-Club Sunrise of Japanに移籍させていだだき、6年が経過しました。

Eクラブという仕組みを学ぶため移籍をさせていただきましたが、この6年間の間にクラブ内において様々な問題が頻発し、問題のあるクラブ会員だけでなく、クラブとしても大切な仲間がクラブを去るという状況となりました。

実際、問題のあったロータリアンへの失望から、ロータリーに対する熱意を無くした時期もありました。

今年度、会長を拝命するに際しては、当クラブの実情をご説明させていただき、藤井2020-2021年度ガバナー、豊岡2021-2022年度ガバナーにもご相談申し上げ、あたたかいお言葉を頂戴し、改めてロータリーに入会した当時の思い、思いを持ちつつも去った仲間の意思を継ぎ、このRotary E-Club Sunrise of Japanを盛り立てていきたいとの思いに至りました。

コロナ禍の今だからこそ、様々な奉仕活動を通して社会へ貢献させていただくとともに、Rotary E-Club Sunrise of Japan会員が一致団結し、一歩一歩着実に、前に進んでいきたいと思います。

今年1年よろしくお願い申し上げます。

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