【会長の時間】

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2022-2023年度 第1回例会 となります。

先ずは、未だ世界各地で感染収束が見えない新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々、闘病されていらっしゃる方々、そのご関係者の皆さまに、心よりお見舞い申し上げますとともに、この困難な状況の中、身を挺して医療、対策にあたっていらっしゃる医療従事者の方々に、心からの敬意と感謝を申し上げます。

今年度のRotary E-Club Sunrise of Japan会長を拝命いたしました、新居田章です。

さて、2022-2023年度RI会長であるJennifer E. Jones氏は「IMAGINE ROTARY」とRIテーマを掲げられています。

ロータリーでの参加型の奉仕、人間的成長、リーダーシップ開発、生涯にわたる友情こそが、目的意識と熱意を生み出すと述べられ、変化を受け入れること、各会員の参加をうながすため、会員にとっての心地よさを配慮が重要であるとお話されていました。

また、我々が所属する国際ロータリー第2640地区、2022-2023年度ガバナー、森本芳宣氏は地区方針として、『行動し、実践することにより、“ロータリーの輪”を広げよう』と掲げられています。

行動と実践を行うことが、結果として、人が共感し、仲間が増える、という考えで、今年度は地区運営を進めて行かれます。

これらのRIテーマ、地区方針を踏まえつつ、現在の当クラブの現状を考慮し、2022-2023年度クラブ会長方方針として、『Starting over again ~ 原点回帰』と掲げさせていただきました。

ロータリアンである皆さんは、何を思い、何を求め、何を期待し、何をしたくて、ロータリークラブに入会しましたか? その心には、希望、期待、夢、願いがあったのでないでしょうか。

当クラブは、創立から11年経過する中で、様々な問題に直面してきました。

当クラブの過去には、私利私欲のためにロータリークラブを悪用した人間、自身の承認欲求を満たすためだけにロータリークラブを悪用した人間、会長になると急に理事会などを無視して暴走する人間、見せかけだけのロータリアンが多くいた、という事実です。

これは、当クラブだけの問題ではなく、他のクラブや団体でもあり得ることではありますが、当クラブではほんの10年の間で、立て続けにこのような問題が起こり、多くの真面目なロータリアンがクラブを去り、また、地区における当クラブに対する風当たりも非常に強いものでした。

そのような過去を消し去ることはできません。

私自身も、ロータリークラブに対する失望から、退会も考え、一昨年にはクラブの解散も考えた時期がありました。

しかし、それは、本来のロータリークラブではない、ロータリアンではない、との思い、そして、地区の方々、特にパストガバナーの皆様のご支援、暖かいお言葉を頂戴し、気持ちを持ち直すことができました。

2022-2023年度のRotary E-Club Sunrise of Japanは、会員一人一人がロータリアンになった時の初心を思い返し、奉仕活動を計画、実施し、同じ志を持つ仲間を一人でも増やしていくことが大切と考えます。

2021-2022年度は、新たなRotary E-Club Sunrise of Japanを形成するための助走期間として、クラブ体制の再構築を進めていきたいと考えていましたが、続くコロナ禍において十分な対応ができませんでした。

引き続き、皆さんにご迷惑をお掛けすることも多々あろうかと思いますが、皆さんからご支援いただきながら、一歩一歩進んで行きたいと思います。

それでは、改めて2022-2023年度の1年間、どうぞよろしくお願いいたします。

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