【会長挨拶】

新居田章 クラブ会長

本日は、2016-2017年度の第8回 通算295回例会です。

 

前回の第7回例会は、Zoom を使ったウェブ例会で、福井隆一郎 RID2640ガバナーにもご無理をお願いし、ご出席いただきました。

ガバナーより卓話をいただき、今年度の福井ガバナーのお考え、現在とこれからの地区に関するお話、そして、当クラブが抱える問題に対しても真摯に話をお聞きいただきました。

また、例会の最後には、クラブ会員からガバナーへの質問タイムも設けていただき、終始和やかに、そして、有意義に例会を行うことができました。福井ガバナー、ありがとうございました。

 

さて、先日、10月15日(土)に、西井幹事と家内同伴で、また、大分からは田原会員も、京都で開催された『輝く瞳に会いに行こう全国大会inおいでやす京都』に参加させていただきました。

この会は、タイ北部の少数民族、アカ族の識字率向上と貧困からの脱却に継続的にご尽力されている、タイ チェンライRCのパスト会長である原田義之さんを支援する目的で、Facebookのグループ、『FBロータリアン交流会』に所属しているロータリアンの有志が集まる、非公式の会合です。

 

原田義之様は、少数民族であるアカ族が公用語であるタイ語を理解できないために騙され虐げられていることを知り、彼らの識字率向上のため、ボランティアで様々な活動を行われております。

今回の『おいでやす京都』では、実行委員の皆さんのご尽力で、ロータリアンだけでなく、ローターアクター、そして、一般の方々もご参加され、70名近くの参加となり、非常に盛大に執り行われました。

私自身、ご縁があり、前回の新潟大会に参加させていただき、原田様のお話を通して、アカ族の現状を知り、そして、原田様の活動に非常に感銘を受け、今回は、家内も連れての参加でしたが、家内も原田様のお話に、隣りで珍しく?涙していました。

 

ロータリアンとして、また、一個人としても、自分自身ができる範囲ではありますが、少しでも社会に役立つ奉仕活動を行っていきたい、と改めて心に誓う良い機会となりました。

次回は、福島県で執り行われる予定ですので、ご興味のある方は、是非ご参加いただければと思います。

 

 

【幹事報告】

西井一浩 会員

幹事報告をさせていただきます。

 

① 福井隆一郎RID2640ガバナーより、先般のガバナー公式訪問に関して、ガバナーメッセージとお礼状を頂戴しました。

② RID2640地区大会へご参加いただきました会員の皆さん、ありがとうございました。

③ 地区より、インターアクトクラブ海外研修のご案内をいただいています。

④ 岡本浩RID2640ガバナーエレクトより、ガバナーエレクト事務所開設のご案内をいただいています。

 

 

 

 

 

【プログラム】

平岡篤 会員 本日のプログラムは、『雑誌・広報について』として、雑誌・広報委員長の平岡篤会員の卓話となります。

 

ロータリー米山記念奨学会は、外国人留学生を支援する民間最大の奨学団体です。『ロータリーの友』9月号、10月号の『よねやまだより』(ロータリー米山記念奨学会資料等)を参考に雑誌・広報委員長として、米山記念奨学事業の現状について報告させて頂きます。

2015年-16年度の寄付金収入は、15億7,738万円で前年度比111.4%増と大幅増となり12年ぶりに15億円の大台に達しました。又、個人平均寄付額も、統計を取り始めた1982年度以降、過去最高額の1万7,789円となりました。2015年の普通寄付金と特別寄付金の内訳としましては、普通寄付金の平均額が4,760円、特別寄付金の平均額が1万3,019円で、任意の特別寄付金が全体の73%を占めており、米山奨学事業に対するロータリアンの意識の高さに敬意を表したいと思います。これにより、来年4月より奨学生採用枠は40人増の780人となる予定です。

 

我が2640地区の寄付額に関しては、27,157,000円、個人平均13,757円で、全体平均よりは4,022円少ない額となっています。又、個人特別寄付により表彰された米山功労者も94人で、対前年度より11人減少しています。2640地区ロータリアンの皆さまには、もちろんできる範囲で結構ですが、これまで以上のご支援、ご協力をお願いしたいところであります。

 

現在までの奨学生の大学別出身者数の上位3校は、東京大学903人、筑波大学666人、大阪大学539人となっています。また、国・地域別累計奨学生の人数上位国は、中国6,378人(33.2%)韓国4,354人(22.7%)、台湾3,431人(17.9%)で、上位3国で73.8%を占めます。因みに、これまでで1万9,197人、124の国・地域の留学生がこの制度を利用されました。

 

そして、この制度を利用された多くの米山学友たちは、奨学期間終了後、それぞれの母国や日本で活躍されています。又、米山学友たちは、日本で学び、日本文化に触れ、日本や日本人をより理解することにより、それがまた母国の文化をより深く理解することにも繋がっているはずです。

そしてそれにより、国と国との文化や価値観の違いの理解、即ち国際間の相互理解を深めるアンバサダー的な役割を、彼らが果たしてくれているものと確信しています。まさに『米山の絆』がなせる業ではないでしょうか!

 

ロータリアンの皆さま、今後とも米山記念奨学事業へのご協力、ご支援の程お願い申し上げます。

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