Akira Niida 32017-2018年度、前年度に引き続き、クラブ会長を拝命いたしました、新居田でございます。

ロータリアンの皆様、ご関係者の皆様、そして、クラブ会員の皆さん、1年間よろしくお願い申し上げます。

 

さて、当クラブは、昨年度、クラブの根幹に関る大問題が幾つも顕在化しました。

当クラブから輩出した地区ガバナーが、2ヶ月未満で解任されるという前代未聞の失態、クラブ創立時の会員3名による多額のクラブ資金の着服、そして、同3名によるロータリー章典やRI定款・細則を逸脱したクラブの運営など、クラブ会員の皆さんにとって、ロータリアンとしてだけでなく、一社会人として、信じがたい数々の問題が明るみになりました。

 

これらの問題の解決には多くの時間と労力を必要とし、結果として前年度ですべてを解決することはできず、やむなく、前年度役員・理事の大半を今年度役員・理事に再任することで、継続的な対応、改善を進めて参ります。

しかしながら、クラブ会員の皆様のご理解とご協力により、一歩ずつではありますが、改善され、クラブの健全化が進んできたことは、非常に嬉しいことです。

 

前年度、幹事は、何度となく地区、ガバナー、ガバナーエレクトとも連絡を密にさせていただき、福井RID2640直前ガバナー、山下前年度ガバナー補佐をはじめ、前年度地区役員の皆様のご理解、ご協力を賜り、そして、今年度の岡本RID2640ガバナー、大山ガバナー補佐、また、地区役員の皆様にもご協力をいただいた賜物であり、我々は国際ロータリー第2640地区の一員であることを理解することです。

一部の会員によるクラブの私物化が招いた結果ではありますが、このような事態を招いた原因には、傍観者となってしまっていた、我々クラブ会員にも一端があることを、クラブ会員の皆様にも十分にご理解いただきたいと思います。

 

また、前年度最期となる6月30日付で、理事会で審議した結果、何人かの会員を整理したことで、会員数が減少したことも、非常に残念な結果です。 ただ、これは、REC Sunrise of Japanが生まれ変わる上で、必要なことであり、先ずは、身の丈にあったクラブ体制を構築し態と思います。

 

今年度、イアン H.S. ライズリーRI会長は、『ロータリー:変化をもたらす』とRIテーマを掲げられ、岡本RID2640ガバナーは、『ロータリーの原点を確認し、2640地区の新しい飛躍を』と地区指針を掲げられております。

 

これらのRIテーマ、地区指針を踏まえ、また、当クラブの現状を考慮し、今年度クラブ会長方針としては、『Let’s Start Over Again! ~ロータリアンとして原点にかえろう~』と設定させていただきました。

これは、今年度、REC Sunrise of Japanの『生まれ変わる年』として、本当にロータリークラブの活動に共感され、積極的な行動を起こしたいと願うクラブ会員が親睦を深め、相互理解の下に、ロータリーについて、また、RIや地区についての理解をし、そして、着実な奉仕活動を行うことで、少しずつ仲間となるクラブ会員を増やし、持続可能なロータリー活動を進めて行きたいと思います。

 

 それでは、皆さん、素晴らしい1年を過ごしましょう!

 

 

 

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