【会長挨拶】

Akira Niida 3 本日は、2017-2018年度の第4回 通算315回例会です。

気が付けば、8月も後半に突入していました。 今年は、梅雨明け以降も、全国的に雨やスッキリしない天気が多く、中々夏を満喫できていないように思います。 暑過ぎても困りものですが、これだけスッキリしない天候が続くと、日照不足による農作物への影響も懸念されます。

さて、既にクラブ会員の皆さんは、「ガバナー月信8月号」をお読みいただいたことと思いますが、8月度のガバナー月信では、豊澤問題の当クラブの対応について、岡本浩ガバナーより地区内クラブへ状況報告を行っていただいております。 まだ、お読みいただいていない方がいらっしゃいましたら、ぜひご一読ください。

なお、ガバナー月信は、配付いただく紙媒体だけでなく、地区のウェブサイト(http://rid2640g.com/okamoto/)からも電子媒体で確認いただくことが可能です。

私は常々、ロータリークラブは、性善説で成り立っているものであり、ロータリアンとなるには、会員からの推薦、会員による選挙を経て、会費を納入し、はれてロータリアンとなることができることから、ロータリアンに悪は無いと考えておりました。

しかしながら、当クラブを中心に、地区、地区内クラブを巻き込んで、長年に渡り続いてきた、豊澤洋太朗氏・豊澤たつみ氏・柳瀬智明氏による、クラブ資金の不正略取、地区資金の不正支出などの金銭問題を目の当たりにし、その前提条件を考え直さないといけない岐路に立っています。

前回の会長挨拶でも少し触れさせていただきましたが、当クラブは、これまでの当クラブの問題を振り返って、今年度より新会員の選挙手続きをより厳格に行うこととし、細則並びに関連文書の大幅な見直しを行いました。 これにより、会員の推薦が減ることが予想されています。

しかし、単に頭数を増やすのではなく、ロータリーについて、奉仕について、親睦について、理解いただき、ロータリアンとして恥ずべきことのない、誇りを持てる仲間を一人でも多く増やし手行くことが重要だと考え、今回の見直しに至りました。

クラブ会員の皆さんには、少し堅苦しく感じる部分もあろうかとは思いますが、先ずは、クラブの基盤を強化し、楽しいロータリー活動を行っていくために、今年度は少し我慢と辛抱の年として、皆さんの協力をお願いします。

それでは、今回のプログラムは、会員スピーチです。 今年度は、所属会員の皆さんに、会員スピーチをお願いすることとし、中々顔を合わせる機会の少ないE-Clubですが、会員がお互いのことを知り、そして、理解し、親睦を深めるための一つのキッカケになればと思います。

今回は、藤本会員、平賀会員のスピーチですので、皆さんお楽しみください。

 

 


【幹事報告】

ファイル_000第3回例会の幹事報告をさせていただきます。

① 地区より、2017-2018年度地区大会のご案内をいただきました。1名でも多くのクラブ会員の皆さんに参加いただきたいと思います。 追って、クラブから皆さんに参加依頼をさせていただきます。

② クラブ会計より、RI人頭分担金、地区賦課金、地区大会賦課金の納付を行っていただきました。また、合わせて、クラブとして、地区の九州北部集中豪雨被害義捐金への送金も行っていただきました。

③ 地区より、クラブ米山記念奨学委員長会議のご案内をいただきました。9月2日(土)に和歌山市勤労者総合センターで開催されるとのことです。

④ 地区より、青少年交換長期・短期派遣学生の帰国報告会及び受入留学生のオリエンテーションのご案内をいただきました。

⑤ 地区より、地区大会記念ゴルフ大会開催のご案内(10/30, 南紀白浜ゴルフクラブにて)をいただきました。 ご興味のある方、参加をご希望の方は、幹事までご連絡ください。

⑥ 年間スケジュールの通り、9月16日(土) 12:30より、当クラブ事務局を設置している和歌山市六十谷にて、岡本ガバナー、大山ガバナー補佐をお迎えし、ガバナー公式訪問例会を執り行います。既に、ご案内書類をE-mailにて送信させていただきました。会員100%出席を目指しておりますので、会員の皆様には遠方よりご足労をお掛けいたしますが、万障お繰り合わせの上、ご出席をお願いいたします。

⑦ RID2710 福山ロータリーEクラブ2710より、創立5周年を迎えるにあたり、2018年3月4日に記念式典の開催、記念事業として「全国ロータリーEクラブフォーラム」を3月3日に開催されるとのことでご案内をいただきました。

 

 


【プログラム ~会員スピーチ~】

藤本竜太 会員子供の貧困
「子供の貧困」私が一番関心のあるテーマです。
私の父は私が15才の時に他界し、それ以降はハンディキャップを持った母に育ててもらいました。私は3人兄弟ですので、母の苦労は大きかったと思います。母は経済的に困窮していることを私にはあまり感じさせなかったと思います。そのため、浪人させてもらい、大学を目指すことができました。大学の学費、生活費は貸与の奨学金と新聞配達で賄いました。このように言うと「苦労したね」とか「えらいね」と言っていただけることが多いのですが、今思えば私はラッキーだったと思います。私の実家は相対的貧困だったと思われます。それなのに浪人までさせてもらい、大学を目指せる環境があったからです。今の日本でも子供の貧困率は平成27年で13.9%です。1クラスに約4人が相対的貧困で苦しんでいる計算になります。経済的問で進学を諦めざるをえない子供達が日本には沢山います。私は貧困のために頑張ることを諦めざるをえない子供達に手を差し伸べられる自分でありたいと思っています。

会員維持増強委員長 兼 ロータリー財団・米山記念奨学委員長

藤本 竜太


hiraga_1501502017-2018年度ウェブ担当委員長を拝命した、平賀隆生です。
会員スピーチをさせて頂きます。
私が暮らす三重県伊勢市は比較的温暖な気候に包まれた都市で、伊勢志摩国立公園の玄関口として、豊かな自然と美味しい食材に恵まれ、歴史と文化に富んだ名所・旧跡も多く存在しております。
中でも全国的に有名なのが「伊勢神宮」だと思います。伊勢神宮は天照大御神を祀る皇大神宮と豊受大御神を祀る豊受大神宮の二つの正宮があり、一般に皇大神宮は内宮(ないくう)、豊受大神宮は外宮(げくう)と呼ばれています。歴史的に見て内宮はご鎮座約2000年、外宮はご鎮座約1500年の歴史がございます。
神宮の長い歴史を支えるもののひとつとして、20年に一度宮地を改める「式年遷宮」があります。遷宮で使う木や白石を奉納する奉仕作業が民俗行事なったと言われております。このような奉仕の精神はロータリークラブにも通じるところがあるように思います。
まだ、伊勢神宮に行った事の無い方は是非、「一生に一度は行っておきたいお伊勢参り」を体験されてはいかがでしょうか。

2017-2018年度ウェブ担当委員長 平賀隆生

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