【会長挨拶】

Akira Niida 3 本日は、2017-2018年度の第7回 通算319回例会です。 今月も、残すところ1週間となりました。

今年度の会長、幹事は、三重県伊勢市在住ですが、先週末、この地域には、台風21号の影響により伊勢市内の多くの箇所で、河川の氾濫、道路の冠水などが起こり、床上床下浸水が1,000件以上発生する災害となりました。

まず、この台風でお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りいたしますと共に、被害にあわれた皆様の一日も早い復旧を心より祈念しております。

この日が、衆議院議員選挙の投開票日だったということもあり、各テレビ局の報道は、選挙一色であり、なかなか台風21号の情報や災害情報が報道されなかったことが、少し残念なところです。

当社が入居するオフィスビルでも、エレベータが水没する状況がありましたが、大事に至らず、不幸中の幸いでしたが、周辺を含め、多くの皆様が現在も不自由な状況であることに、心を痛めております。

地域社会への貢献と言う点でも、幹事と共に、床上浸水した友人宅より廃棄物となってしまった家財の搬出を少しお手伝いさせていただき、また、市内各所の被害状況の確認を行いました。

伊勢市は、観光都市であり、年間通して多くの観光客の皆様にお越しいただく地域です。 防災対策だけでなく、減災対策の重要性も再認識させられた今回の災害でした。

一市民としても、また、ロータリアンとしても、できることを少しでも行っていきたいと思います。

今回は、少しロータリーの話とは異なる話となりましたが、余り報道されなかった伊勢市の被災状況をお話する機会とさせていただきましたが、ご理解ください。

 

 

 


【幹事報告】

ファイル_000幹事報告をさせていただきます。

なお、詳細は、Facebookグループにて報告させていただきます。

① 地区大会実行委員会より、地区大会における表彰に関する御連絡を頂戴しました。

② 地区青少年奉仕委員会より、インターアクトクラブ海外研修ご同行の御案内を頂戴しました。

③ 地区青少年奉仕委員会より、2016-2017年度青少年交換長期派遣学生帰国報告書をご連絡いただきました。

④ 地区より、2017年決議審議会決議案についてご連絡をいただきました。

⑤ 12月3日(日曜日) 12:30より和歌山市六十谷の例会場にて、岡本浩ガバナー公式訪問例会を開催いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【プログラム ~会員スピーチ~】

平岡篤 会員日本酒がおもしろい時代に

私の会社が、輸入ワインの販売に注力しだして30年近くなります。それ以前、会社は大手のビールや洋酒、日本酒メインに販売する酒の卸問屋であり、1980年~1990年代に掛けては、当時地酒ブームということもあり、地方銘酒(地酒)の販売にも力を入れておりました。ワインの方は1996年に直輸入を開始し、1998年の赤ワインブームに乗り、また無名の良質なワインをリーズナブルな価格で提供するという「Value&Quality」のコンセプトがワインファンに支持され、おかげ様で売上を大きく伸ばすことができました。それ以降、会社自体も地酒よりワイン販売に重点を置くようになり、私自身もワインの商品開発を中心とするマーケティング業務のみに携わるようになり、いつしか日本酒市場に目を向ける機会はほとんどなくなっていました。
しかし、十年以上前ぐらいから海外に行くとワインの生産者やレストランのソムリエさんの中にも日本酒に興味を持つ人が増え、彼らから日本酒についての質問をよく受けるようになりました。近年、日本酒もワインと同じく食中酒として、世界的に評価が高まってきており、私自信それをひしひしと感じるようになりました。海外の有名なワインコンクールでも、日本酒部門が設けられるようになり、今や海外の有名なレストラン(和食店でなくても)でも、そのワインリストの中に日本酒がオンリストされるようになってきています。また、フランスの有名レストランのソムリエさんが、店の料理に合わせる日本酒を探しに酒蔵を訪問したりしています。
このような日本酒の世界的評価の高まりの要因は、3つくらいあると思っています。まず、この10年~15年でワインと同じく醸造技術と品質管理が進化し、半世紀前には造れなかった高品質な日本酒を造る蔵が増えてきていることが上げらます。特に、温度管理の出来るサーマルタンクの導入や出来た酒を直ぐ絞り瓶詰し、全て出荷まで低温の貯蔵庫で貯蔵熟成させる「瓶貯」保管のノウハウは、お酒の品質維持に大きな役割を果たしています。
また、世界的な和食ブームで海外でも日本食レストランが増え、そこで日本酒と出会いその「素晴らしさ」を実感する人が増えてきたということも上げられると思います。
最後に、(海外のソムリエさんの意見でもあるのですが、)良い日本酒は、ワインよりも料理に合わせやすく料理を選ばない利点があり、近年欧風料理にも合わせやすい酸度の高い高品質で個性的な日本酒も造られるようになってきています。
そして今や全国各地、地方の至る所で、個性的で高品質な日本酒を造りだす蔵が、「にょきにょき」と登場してきています。まだまだ日本酒は、品質や味わいの点でもこれから進化すると思われます。5年、10年後の日本食卓、世界の食卓に日本酒がどのような彩りを添えているか大変楽しみな時代に
なってきました。

平岡 篤

 


 

川口達夫 会員川口達夫、(株)櫻製油所の社長をしております。今年の7月に投資ファンドの資金を受け入れました。資金と頭脳を手に入れ、さらに躍進する予定です。今は、伸びる為の体制固めにちからをいれています。
西経済同友会で幹事をしており、政策について勉強しています。いろんな委員会に分かれ、各々のテーマを研究するのですが、一番気に入っているのは、月に一度の放談会。パーティです。
趣味の車は、今年ベンツのスターションワゴンE400に乗り換えました。
Eクラスなのに、顔はSクラスという今では珍しい車です。
エアサスベンションを載せた大人の車です。
大切にして長く乗りたいと思っています。

川口達夫

 

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